本会も神辺地域のまちづくりの取り組みには、これまで積極的に協力してきました。
イグサ・畳表や古建築だけでなく、歴史が重層する町そのものを継承してゆくことが、畳文化継承につながるという考えからです。
記事には、会長による地域の伝統建材である備後表や備後柿渋についての言及もあります。
この古民家再利用に関しても、協力してゆきたいと思います。
福山大、福山平成大生ら
神辺の古民家再生へ
順次改修 催し計画 地域との交流施設に
山陽新聞ウェブニュース
福山大生ら古民家改修 交流施設に 神辺散策の起点へ 住民と運営連携
2024.12.26山陽新聞(転載許諾)
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